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ウチダケミカルコーポレイション
第130号R5年4月号 大菊つくりにはいろいろな仕立て方があり、三本立て盆養。ダルマ作り、 福助つくりなどがあります。 ・・・ 今回は三本立て盆養の作り方について愛好家の皆様はどのように作っているの かその例を紹介いたします。 (サシ芽の方法はかわらばん116号をご参照下さい) |
第129号R5年4月号 よい苗つくりは、親株の育て方が大切!! 歩止まりが悪いのはどこかに問題があると考えられます。 サシ芽は悪くても8 割程度の歩止まりはほしいところです。実はその原因はサシ芽ではなく親株の管理に原因がある場合が多いと思われます。 よいサシ穂を取る為の親株管理 サシ穂の選定と採取・調整 |
第125号R4年2月号 植え方など栽培に関する問題・培養土に関する問題 菊の植え方は棒切れなどで培養土を突き込みながら ・・・ 肥料に関する問題 使い過ぎは絶対に禁物です。 その他に栽培環境の問題 日当たりが悪いと乾きにくいのは当然です |
2021年11月号外 「本年も夏の暑さは厳しく、さらに日照不足が重なり、育てにくい年であったと思います。 来年こそは優秀花を咲かせるよう、対策を講じる必要があると思います。まず最初に考えなければならないのが栽培環境です。次に考えなければならないのが培養土と肥料です |
第124号R3年10号 「こうすれば らく・楽できる肥料調整」土に残れば肥料除去、茎葉なら肥料調整 この考え方が効果的かつ合理的 生長期の肥料の与え方” ここを変えれば 秋の肥料調整はらく・楽終わる!! おためしください。優秀花の近道です。他に選択の余地はありますか… |
第123号R3年10号 肥料の与え方で 大切なことは、不足しない、与え過ぎない 開花を早める短日処理の方法菊は日照時間が13 時間以下になると花芽をつける短日性植物です!! |
第122号R3年6月号 土を育てる有機肥料 土をダメにする化学肥料 その結果が… 有機肥料が最善…化学肥料を使う手はない 親株の育て方とサシ終わった後の管理 |
第121号R3年3月号 「育苗用土」は細かめに仕上げます。使いやすさや活着の早さ、初期生育がよくなる為です 「定植用土」は育苗用土に比べ、やや粗めの材料を使用。力のある土にします 「増し土」は、花芽分化後(9月以降)に使用する土です。リン酸とカリを多く含ませます。 |
第120号R3年1月号 暑さ対策の基本は培養土…完熟腐葉土と微生物のパワーアップで乗り切る!! 腐葉土は完熟が重要・根ぐされ予防と根の活力向上の決め手 生育の良い腐葉土つくりは、通気性が重要(好気性微生物による好気発酵) |
第119号R2年9月号 「肥料調整剤が効かない」「肥料調整がうまくできない」その訳 肥料調整の効かない理由のナンバーワンは製品の質に よるところが大きいと考えます。 |
第118号R2年7月号 近年の夏の暑さは厳しさを増しています。 菊つくり上、特に問題となるのは、5〜6月の苗つくり の時期に猛暑日がきてしまうことです。 苗半作と言われていますが、苗つくりの時期は極めて 重要な時期で、ここで“根つくり” に失敗すれば、 真夏での挽回は難しく、取り返しのつかない生育不良 に陥ってしまいます。 |
第117号R2年5月号 大菊つくりにはいろいろな仕立て方があり、三本立て盆養。ダルマ作り、 福助つくりなどがあります。 今回は三本立て盆養の作り方について愛好家の皆様はどのように作っているの かその例を紹介いたします。 |
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