土の素
簡単、生育抜群の土つくりに
土つくりは菊つくりの根幹をなすものです。
菊は根張りともいわれ、根つくりを成功させるかどおうかは土つくりにかかっています。
土つくりは腐葉土つくりに始まり、赤玉土の改良、培養土つくり、の手順で完成します。特に注意すべき点は「チッソ分は極力少なく」「リン酸分は十分に補給する」ことです。
同時に有益微生物の増殖を図り、「土の通気性・排水性」「保水力・保肥力」に優れた土つくりをすることです。
優秀花を咲かせる土つくりの極意は効果的なリン酸補給と、いかに有益微生物を増殖させるかにあります。ご案内の資材は効果的に最上級の土作りが出来ます。
14リットル入り有益微生物と有機リン酸と鉄・ミネラルの力で
従来の土つくりとは一線を画す極上の土つくりとなる赤玉土の改良は植物栽培の基本です。その効果は絶大です。
使い方
1袋で赤玉土5〜6袋(70〜80リットル入)改良できます。 培養土全体の約1割の「土の素」を平均に混合し、3〜4週間熟成し、使用します。 ※培養土に混入は簡易的方法です。赤玉土の改良が基本です。
詳しくは「赤玉土の改良方法」をご参照下さい。
〒300-4204
茨城県つくば市作谷1711-12
TEL 029-869-1777
FAX 029-869-1666