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有限会社 ウチダケミカルコーポレイションは大菊・スプレー菊・等菊の土及び肥料を製造する土造りのプロフィッシュナル会社です。

L. TEL. 029-869-1777

〒300-4204 茨城県つくば市作谷1711-12

有限会社ウチダケミカルコーポレイション

菊つくり情報GROWING GUIDE

菊の根腐れの原因と対策

水を与えているのに菊がしおれる、葉が黄色くなる、生育が急に止まるときは、根が傷んでいる可能性があります。まず土と根の状態を確認します。

根腐れを疑う症状

  • 土が湿っているのに株がしおれる
  • 下葉から黄化し、生育が止まる
  • 根が白くなく、茶色や黒色になっている
  • 傷んだ根が柔らかく、異臭がする
  • 鉢土が何日も乾かない

これらは目安です。立枯れ性の病気や害虫などでも似た症状が出ます。病害が疑われる場合は、健全株から離し、専門家へ相談してください。

主な原因

水の与え過ぎと排水不良

土の粒子間には水だけでなく空気も必要です。常に水で満たされると根が酸素不足になり、傷みやすくなります。受け皿に水をためないことも大切です。

用土の乾き方のむら

細か過ぎる土や締まった土では水が抜けにくくなります。逆に粗過ぎて水の通り道が偏ると、乾燥部と過湿部が生じる場合があります。粒の組み合わせと鉢底の排水を確認します。

肥料過多・根が弱った状態での施肥

肥料分が多過ぎると根を傷めることがあります。根が弱って吸収できない状態で追加施肥すると、土に肥料分が残りやすくなります。

発見したときの対応

  1. 追加の水や肥料をいったん控え、土の状態を確認する
  2. 鉢底穴の詰まりと受け皿の水を確認する
  3. 傷んだ株を健全な株から離す
  4. 病害の可能性がある場合は、器具や土の使い回しを避ける
  5. 回復後も一度に強い肥料を与えず、根の動きを見る

再発を防ぐ管理

表面だけで決めず、鉢の重さや土の中の湿り方を見て水やりします。水を与えるときは鉢全体へ行き渡らせ、余分な水が抜ける環境を整えます。季節、鉢の大きさ、置き場所によって乾く速さが変わるため、固定した日数だけで判断しないでください。

土と水の動きは培養土について、土づくりの資材は土づくりの資材をご覧ください。

バナースペース

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