土つくりの資材

土つくりの資材

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こだわり派の土作りに

■腐葉源

発酵菌 + 有機リン酸で
上質腐葉土つくりを
かなえます。

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■バイオゲン

微生物の働きで培養土の
活性化と根の活力が
アップします。

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■バットグアノ

培養土のリン酸補給に！
腐葉土つくりに添加が
効果的です。

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未来先取りハイテク資材

■ネフレッシュ

遠赤外線活性剤。
張り抜群　4号鉢で5号鉢の
根ができます。

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■ウォーターゲル
生育に水は不可欠、
土中水分を安定させ
生育促進させる保水材です。

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生育抜群の土つくりに

こだわり派の土つくりにおすすめの資材

土つくりは菊つくりの根幹をなすものです。菊つくりは根つくりとも言われ、根つくりを成功させるかどうかは土つくりにかかっています。
土つくりは腐葉土つくりに始まり、赤玉土の改良、培養土つくりの手順で完成しますが一連の作業の中で特に注意すべき点は「チッ素分は極力少なく」「リン酸分は充分に補給する」ことです。
同時に有益微生物の増殖を図り、「土の通気性・排水性」「保水力・保肥力」に優れた土つくりとすることです。
優秀花を咲かせる土つくりの極意は効果的なリン酸補給と、いかに有益微生物を増殖させ、その力を利用するかです。

ご案内の資材は効果的に最上級の土つくりができます。

2kg入

落葉、カヤ等、有機物を腐熟分解する力の強い、糸状菌、酵母、放線菌、細菌類、十数種類を配合してあります。
有機物の腐熟分解過程で発生する、有害ガスを未然に防ぎ、生育阻害物質を分解除去し、成熟腐葉土や堆肥つくりができます。
有機リン酸、カルシウム、ビタミン等、腐葉土に不足する栄養分を補強し、生育の良い腐葉土や堆肥つくりが出来ます。

使い方

落葉、踏み込んで約400～500リットルに1袋の割合で使えます。米ヌカ5～10リットルと混合しお使い下さい。

腐葉源の使い方

培養土のパワーアップに

1kg入

培養土に増殖し、根と共生関係を保ち、植物の生育に有効に働く、酵母、放射菌、細菌類など80種以上の有益微生物を配合しました。
有益微生物の働きで、肥料の吸収が高まり生育が良くなります。
有益微生物の産出栄養分、アミノ酸、ビタミン、酵素、ホルモン等が発想力を高め体質を強化し、花の色ツヤ向上、花の肥大などに効果的に働きます。
肥料の分解を円滑にし、きわめて効率よく根が吸える状態に変え、肥料の効きめを高め、肥料残りを出にくくします。
土の団粒化に効果的に働き、通気性、保水力保肥力など物理性を改善し、根の働きを活発にします。
微生物の増殖や働きを活発にし、病原菌の増殖を抑制し、土壌病の発生を予防します。

使い方

培養土100リットルに対し300～400グラム平均を混入し3～4週間、積み込み、熟成させ使用します。

1kg入・10kg入

水掛けで流亡しない元肥用の有機リン酸です。土に吸着固定されにくく、効率良く穏やかに長く効きます。
主成分はリン酸（20％以上）の他、カリ（1％以上）、カルシウム、マグネシウム、ケイサン、微量要素等です。
花の着色肥大、花ぐされ予防、根張りの向上、充実した木つくりに効果的です。

使い方

9号鉢1鉢当たり（10リットル）50～100グラムでお使い下さい。腐葉土つくりでの添加が最も効率の良い方法です。培養土に添加して2～3週間積み込みお使い下さい。

遠赤外線活性剤

1kg入・10kg入

特　徴

特殊セラミックスから放出される遠赤外線による活性効果を応用した画期的商品です。（微弱エネルギーによる活性効果）
遠赤外線の活性作用により発根が早まる・根量が増える・根毛の発達がよくなる・根の伸長がよくなるなど肥料や水分の吸収がよく充実した木つくりができる。
また土中水分のクラスター（水分子のかたまり）が細分化され、根から吸収しやすく代謝が早まり、旺盛な生育をします。
クラスターの細分化された水は、培養土へのしみ込みがよく、また排水もよくなる。肥料は水に溶け、根から吸われる為肥料の吸収が高まり生育が早まります。

生育に現れる効果

発根が早まり、根の伸長が良く、根量が増えます。
根毛の発達が良く、水や肥料の吸収が高まります。
特にリン酸とカリの吸収がよく、肥料残りが起きにくくなります。
生育が早まり、茎葉の肥大が期待できます。
増し土時の使用により上根の発生がよくなる。冬至芽の発生もよくなる。

使い方

培養土1リットル当たりに・・・

サシ芽用土：20～30グラム
3.5号鉢～4号鉢（小鉢又はポット）：20～30グラム
5～6号鉢：20～30グラム
定植時（9号～10号鉢）：10～20グラム
増し土時（幹の周りを中心に表土に散布）：20～30グラム

を目安に平均に混入して使用します。

保水材
450g入

特　徴

ウォーターゲルは高吸水性ポリマーを利用した土壌保水剤です。土中で吸水と放水をくり返しながら、最適な水分に保ちます。
ウォーターゲルは1gで最大50～100ccの水分を保つことができます。実際に使用する場合は土の圧力が加わる為にそれ以下となります。
根毛の発達が良くなり、肥料や水の吸収が高まり、生育が良くなります。
水掛け回数を減らすことができ、潅水の省力化が図れます。
サシ芽用土、育苗用土、定植用土、増し土、その他、バラの用土、草花用土、花壇、庭などにも使用できます。

使い方

培養土1リットル当り、3～5gを平均に混入して下さい。
花壇、庭は1㎡当り100g（1g／リットル）の割合で平均に混入して下さい。

土中に点在し、ゲル状になり水を持つ為、通気性を悪くすることはありません。

【吸水前の状態】

【吸水後の状態】

使い方・使い分け

肥料の使い方カレンダー（盆用）

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